作者からのコメント
とあるラジオ番組にてビング・クロスビーの『ソングス・アイ・ウィッシュ・アイ・ハド・サング・ザ・ファースト・タイム・アラウンド』を紹介していたときに思いついた詩。
以前から「テネシー・ワルツ」や「星影のワルツ」みたいな詩を書きたいと思っていたので、念願がかなってよかった。
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