作者からのコメント
 レタス さんへ

 お読みいただきまして、どうもありがとうございます!(^^;
 文体を縦書きで見てから、原稿を取り下げて推敲しようと思っていました、
 まさかポイントくださると思ってなくて。コメント、嬉しいです。♪
 最終連を、詩表現なら…これ、なんとかした方が良いだろうと思ってぇ…。(ーー;)汗
 思案中です。改訂するかもしれません。m(_ _)m
 
---2024/03/01 10:15追記---

---2024/03/01 10:56追記---
 レタス さんへ

 どうもすみません!!m(_ _)m
 最終連を切り落として、改訂しました。
---2024/03/02 09:30追記---

朧月夜 さんへ

 驚きました?大変、びっくり致しました??…。お読みいただきましてポイントだけでなく
 長文の選評を、お寄せくださいました事に深く、感謝と喜びを感じております。m(_ _)m
 本当に、どうもありがとうございました??
 お話くださいました記述は、転載くださっても大丈夫でございます。お心遣い、痛み入ります。

 リリーは、現在…創作へ困惑しております。猫の物語詩は、初めてのものを書いてみるという
 意味での拙い挑戦でありました。プロの時代小説や小話、落語の演目、テレビドラマといった
 土台がある上での、筋書きを編集してみたに過ぎません。書いてみたかった、という欲求を
 形に出来た現フォーに、リリーは感謝しています。m(_ _)m

 現在…もし、物語詩をオリジナルにするのならば。自分はいったい何を?書いてみたいのか。
 短編小説へ切り替えようかとも思いました。実際、この「Cheers 」ですが、散文のカテゴリを
 最初は選択しました。けれども、句読点や改行の文体が長編詩になってしまうのです。一番、
 自然に筆が流れるのは、読み易さを意識すれば、やっぱり詩表現なのです。だからもう一度、
 連載にしてみようか…とも考えました。ただ、…プロの書いたような土台が無いので、私に
 エンターテイメントへ落としこむだけの技巧はありません。真っ直線な生活詩、それこそ
 超ド下手くそ、ど素人の書くヒューマン系小説崩れの目も当てられない作品になるでしょう。

 そんな物を、人様の前に投稿してはいけない。そう思って、連載にするのをやめました。m(_ _)m
 物語を書く、という事は…。朧月夜さんのおっしゃる通り、肉体疲労であり、また大変な勇気が
 必要である事を、初めて知りました。
 創作…というのは、やはり勇気、精神の…いえ、魂の!躍動、霊の奮い立つ力…、学識の無い私には
 上手く言えませんが、そういったものを感じます。
 
 足立らどみ さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m

 田中宏輔 さんへ

 お読みくださいまして、どうもありがとうございます!m(_ _)m
 ポイントまでくださり感謝いたします。

 atsuchan69 さんへ

 お読みいただきましてポイントをくださり、どうもありがとうございます!(。・ω・。)ゞ
 
 
---2024/03/02 10:36追記---

---2024/03/02 13:44追記---

 soft_machine さんへ

 お読みくださいましてポイントを、どうもありがとうございます!^ ^

---2024/03/02 16:04追記---

 そらの珊瑚 さんへ

 お読みくださいまして、どうもありがとうございます!m(_ _)m
 ポイントまでいただき嬉しく思います。(*^^*)

---2024/03/03 11:24追記---

 こしごえ さんへ

 お読みいただきまして、どうもありがとうございます!m(_ _)m
 ポイントまでくださいまして、大変嬉しく思います。(^^)

 本田憲嵩 さんへ

 お読みいただきましてポイントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m

戻る
編集