作者からのコメント
こたきさん、ポイントとコメント、ありがとうございます。ぼくもすごく若い中学生とかの時は詩人か托鉢する人に漠然となりたかったです。けっきょく、仕事はいくつか転々としてしまいギリギリごまかしでやってきて今に到ります。こういう場があるのは、有難いと同時にそれに依存してしまっている自分もいて、まずいなあと思ったりします。

こたきさんの詩は、全く個性的です。書かれている内容がというのではなく、なんと言うかそうとしかあれない人のコトバを感じます。つまり、飾り気がないのですね。だから、また人は読みたくなるんだと思います。ぼくは到底そんな所まではゆけません。今後ゆけるのかゆけないのかわかりませんが、仰る通りお互い書いていけたらいいですね。

コメント嬉しかったです、ありがとうございますm(_ _)m
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