作者からのコメント
梅昆布茶さん、そうですね、この詩では「いっぱい」と言う用語が焦点でした。自分でも愉快な感じはありました。

仲程さん、そうですね、「言葉にならない」、名辞以前などと言う表現がありますが、言外の意味も示唆できれば、詩作冥利に尽きますね。
---2018/09/09 21:16追記---

森田拓也さん、そうですね、自分でも幻想的な世界見たいな詩の雰囲気は意図的に演出して居るのかもしれません。そして自分のワールドを貫こうとすれば生じる、障害なども詩のエネルギーにして行こうと思って居ます。

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