作者からのコメント
惜しい、というか痛い短歌です。我ながら。
だが昔々から一石をドボンと投じてやりたかった件。なのです。
だが同時に『前の時代のもんをぶっ壊して次に行く。間違ってねぇしな、、』
とも思うのです。そもココ自体がタイトル付けれる仕様だし山頭火大好き野郎が何言ってんだと。
相剋ですな。
Lucyさん、今回は有難うございました。
流れ星があなたを避けて降り注ぎますように。
---2018/02/21 23:30追記---
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