作者からのｺﾒﾝﾄ
榛野 草さん＞なかなか難しいことですが、僕もそうありたいと思います。
蓮野 唯さん＞自分の心の貧しさを感じることもありますが、
見返りを求めることなく、人を大事に想いたいものです・・・
鳥さん＞多感な思春期は仕方ないですよね。
大人になった今でも「受けとめられない弱い自分」もいますが、
心の奥では人を許せますように・・という気持が生きているのを感じます。
ありがとうございます。僕の中では昔に書いた詩で、
十代・二十代前半の時の本音を書いたので、今の僕には書けない詩です。
でも、その延長線上を歩いているのだと思います。
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