作者からのコメント
この詩を読んでくださった皆さん、評価してくださった皆さん、ありがとうございます。
羽根さん、ポイントと、コメントをありがとうございます。
- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。
- ただのみきやさん、ポイントとコメントをありがとうございます。
>靴がその人の立ち位置や生き方の比喩に思えました。
そのように読んでいただけると本当にありがたいです。
>でも憧れや理想を持ち続けることはやはり美しいことだと思います。思い通りの人生を造れなくても、それでも美しいと思えます。
このコメントはたいへん嬉しいです。ちょっと泣きそうになりました。
- まーつんさん、ポイントとコメントをありがとうございます。
>身の丈と理想と。理想を形にしていくのが、
理想的な生き方なのかもしれない。
その通りですね、身の丈にあわない理想を抱いてしまうところから、いつも不幸は始るのですが・・でもそこで諦めたくない思いもあって・・・
> 自分で靴を作ってしまうのです。
そうですね。その方向が正しいと思います。
- 夏美かをるさん、ポイントと嬉しいコメントをありがとうございます。
- そらの珊瑚さん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。
>痛いのを我慢してすてきな靴を履く、見栄であろうとも
それを気概と呼ばせていただきます!
ご理解いただき嬉しいです。
- ボロレシートさん、ポイントと素敵なコメントをありがとうございます。
- こひもともひこさん、ポイントをありがとうございます。
- beebeeさん、ポイントをありがとうございます。
- 芦沢 恵さん、ポイントをありがとうございます。
- nonyaさん、ポイントをありがとうございます。
- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。
- 葉浮さん、ポイントとコメントをありがとうございます。
>色々な事に置き換えられる話ですね。
「私の足にあう靴は世界中のどこにも売っていないのだ」
日常の様々な場面で役に立つ考え方だと思います。
覚えておこうっ。この一行。
ありがとうございます。そのようなメタファーとして読んでいただけると、とても嬉しいです。
- 桐ヶ谷忍さん、ポイントをありがとうございます。
- 梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。
- フユナさん、ポイントと、素敵なコメントをありがとうございます。
凍月さん、ポイントをありがとうございます。
川瀬杏香さん、ポイントをありがとうございます。
痛いのを我慢して、あわない靴を履いて歩いては、豆や靴擦れをいつも作っていた頃を思い出して、書きました。最近ではもっぱら、足に優しいウォーキングシューズを履いていることが多いのですが、どうしてもここ一番という場面ではお気に入りの靴をはきたい。それでやっぱり時々痛い思いをしています。
先日、一目見ただけで、その人の足の形がわかると豪語する靴屋さんに出会ったのですが、その人は私の足の形を、日本人の足にはないとても特殊な形だといい「今まで、あう靴に巡り合ったことが無いでしょう?」と言うのです。驚くと同時に、目からうろこが落ちる思いでした。
逢坂たかのりさん、読んでくださってありがとうございます。ポイント感謝いたします。
でこちゃんさん、読んでくださってありがとうございます。ポイント感謝いたします。
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