作者からのコメント
この詩を読んでくださったみなさん、ご評価くださった皆さんに心より感謝申し上げます。

川瀬杏香さん、ポイントをありがとうございます。 
- まーつんさん、ポイントをありがとうございます。 
- こひもともひこさん、ポイントをありがとうございます。 
- まちこの町さん、ポイントをありがとうございます。 

- イナエさん、ポイントと、コメントをありがとうございます。 
> 食とは別の次元で、人は無造作に他の生命体の命を奪うというテーマ
 実はこの事を通じて、私は独裁者や殺戮者の心理をとても身近なものとして感じたのです。
つまり自分が他の命より優位に立って、他の命を左右する権限を持った(と錯覚した)時の心理。それを描きたいと思いました。

- 梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。
 
- 草野大悟2さん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。 
 
- ただのみきやさん、ポイントと、深いコメントをありがとうございます。 
本当のところ、草や害虫を駆除することに、現実には私はあまり罪悪感を持っていないし、糾弾するつもりもないのです。
ただ、普段何気なくやっていることも、深く考えれば実はものすごく恐ろしいことなのではないかと、草むしりをしながら気づいたのです。
この草がもし、自分にとって草にしか見えないような実は人間だとしたら・・私は信長やヒットラーの気持ちがわかるような気がしました。
それは恐ろしい発見でした。

- beebeeさん、ポイントをありがとうございます。 
- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。 
- たなか・げんさん、ポイントをありがとうございます。 
- ichirouさん、ポイントをありがとうございます。 
- 芦沢 恵さん、ポイントをありがとうございます。 

- 夏美かをるさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。 

- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。 
- ukiさん、ポイントをありがとうございます。 
- あおばさん、ポイントをありがとうございます。 
---2014/08/25 13:41追記---
羽根さん、ポイントをありがとうございます。

あおい満月さん、ポイントをありがとうございます。
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントをありがとうございます。

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