作者からのコメント
この詩を読んでくださったみなさん、評価してくださった皆さんに心より感謝申し上げます。


竜野息吹さん、ポイントをありがとうございます。 

夏美かをるさん、ポイントと嬉しいコメントをありがとうございます。 

- ukiさん、ポイントと嬉しいコメントをありがとうございます。 

- そらの珊瑚 さん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。

- 羽根さん、ポイントをありがとうございます。 

- イナエさん、ポイントをありがとうございます。 
 
- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。 
 
- ヒガミさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。  

- ichirouさん、ポイントをありがとうございます。  
---2014/05/12 20:55追記---
ただのみきやさん、ポイントをありがとうございます。
---2014/05/13 00:29追記---

あおばさん、ポイントをありがとうございます。 
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れたすたれすさん、ポイントと 「ぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)。」をありがとうございます。
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まーつんさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。 

- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。
梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。

beebeeさん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。うちの父も自信家で、いつも強気で人の心の弱さなどわからない人だと思っておりましたのに、身動きできなくなりものも言わなくなると、なぜかほとんど動きのないその表情が、淋しさと憂いに満ちて見えてしまうのです。

・・とある蛙さん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。それぞれの春の思い出があり、桜ならなんでもいいというわけではない・・というのは本当におっしゃるとおりですね。介護施設の近くの公園に桜なら咲いているのですが、やはり他所の桜などなかな誉めることもなかった父であり、やはり故郷の山奥の、自分が手をかけて育てた自慢の桜が見たいのではないかと思い、連れて行きました。喜んでいるのかどうかもよくわからない父の表情でしたが、身内のものはそれでなんとなく自分達が慰められて帰ってきたのです。

---2014/05/15 19:18追記---
nonyaさん、ポイントをありがとうございます。 
信天翁さん、ポイントをありがとうございます。
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