作者からのコメント
この詩をお読みいただいたみなさま、ポイント、コメントいただいたみなさま、
ありがとうございました。
笹峰霧子さん ご評価、ありがとうございます。
小林螢太さん ありがとうございます。そんな風に感じていただければ大変有難いです。
有希穂さん ありがとうございます。嬉しいお言葉感謝いたします。
松岡真弓さん ありがとうございます。すみません、ナウシカはちゃんと観たことなくて、その世界観はわからないのですが、
この詩を思いついたのは昔銅板にスクラッチして
薬品につけ、腐食させて絵を写し取るという絵画方法をやったことがあって、その時泡が出てくる、
その記憶を頼りに出てきた詩です。無意識というものが自分の意識では確認できないところにあるのにそれはたぶん在るものだという気がします。
それがなんらかのきっかけで泡のように出てくる。私の場合はその時間が夜の夢のなかという気が最近するのです。起き抜けに詩が生まれるのもそのせいかと思ったりします。
追記
さすが鋭いです。なんだかエスパーみたいです。伝わっちゃうんですね。(ちょっとオドロキです)
ichirouさん ありがとうございます。そんな風にもとれますね!
ただのみきやさん ありがとうございます。いつもいいタイトルが思いつかずにいますが、これは自分としても気に入っていますので嬉しかったです。
夏美かをるさん ありがとうございます。いやいや、私も夏美さんの詩に勉強させてもらってます♪文法こそ、私が最も不得手なもので。
小説と違って詩はその辺りぼやかせますんで(いや、ほんとはだめなんでしょうけど)ご容赦いただいてほっとしてます。
泡沫恋歌さん ありがとうございます。お気づきかもしれませんが詩を→塩を狙ってます(笑い)詩って水に溶けた塩みたいな存在かなあと。飽和したら出てくるんです。
---2014/01/30 13:02追記---
---2014/02/02 21:51追記---
戻る
編集