作者からのコメント
ご挨拶が遅くなりました。
この詩をよんでくださったみなさん、評価して下ったみなさんへ、心から感謝申し上げます。
西天 龍さま、ありがとうございます。
ただのみきやさま、素敵なコメントをありがとうございます。
夏美かをるさま、これは私の原風景と言いますか、こんな環境の中で幼少期を過ごしました。先日故郷に似た風景の中を通りがかって、車の窓から見ているうちにこの詩が生まれました。あたたかいコメントをありがとうございます。
ほかけさま、ありがとうございます。
未有花さま、ありがとうございます。
芦沢 恵さま、ありがとうございます。
そらの珊瑚さま、丁寧に読んでくださってありがとうございます。
>この季節が準備期間だと記すことで、なんとも爽やかな気持ちになりました。
このお言葉特に嬉しく心に響きました。
たしかに、お誕生日というとらえ方もあるのですね。私は全然違うことを考えていたのですが・・。以前、ササやぶの中で、真っ赤に色付いたツタを見た時に、「一年に一度、自分がだれかを思いだし、私はここです!と叫んでいる。」という詩を書いたことがあって、その春バージョンのようなつもりでした。
草子樺の詩素敵でした。岳樺の別名とは・・初耳でした。こちらこそ本当にありがとうございました。
ネコもどきさま、ありがとうございます。
Astraさま、ありがとうございます。
北大路京介さま、ありがとうございます。
殿上 童さま、ありがとうございます。
イナエさま、ありがとうございます。
るるりらさま、嬉しいコメントをありがとうございます。
竜野息吹さま、ありがとうございます。
nonyaさま、ありがとうございます。
ぎへいじさま、ありがとうございます。
梅昆布茶さま、ありがとうございます。
中之島遊歩道力さま、ありがとうございます。
たまさま、とってもありがとうございます。♪
泡沫恋歌さま、ありがとうございます。
---2013/08/05 20:29追記---
十六夜KOKOさま、素敵なコメントをありがとうございます。読んでくださってありがとうございます。
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