作者からのコメント
夏美かをるさん ありがとうございます。
そうですね。もがいてみても、うずからは出られないとしたら、
それが一番楽かもしれません。
泡沫恋歌さん、ありがとうございます。
人がうずのなかにいるとしたら
そのうずの存在を以外に意識できないかもしれませんね。
笹峰霧子さん ありがとうございます。
いとなみのなかで出会う事象って詩にしてみたくなります。
二匹の猫さん ありがとうございます。
羽根さん ありがとうございます。
颯愛さん ありがとうございます。
水のうず、空気のうず、いろいろありますね。
Astraさん ありがとうございます。
ほかけさん ありがとうございます。
逢坂たかのりさん ありがとうございます。
耳さん ありがとうございます。
ただのみきやさん ありがとうございます。
イナエさん ありがとうございます。
tamamiさん ありがとうございます。
殿上 童さん ありがとうございます。
伊藤緑木さん ありがとうございます。
るるりらさん ありがとうございます。
私、反時計回りを左まわりって勘違いしてました。
まわっている実態から見て、なんですね。右回りに直します。
気づかせていただいて感謝です。
出産の時、胎児は頭を上手に回しながら出てくるらしいです。
それもまた、一種のうずと呼べるかもしれません。
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