作者からのコメント


朝焼彩茜色さん 

日常と異なる時間でした。 


羽根さん 

大事な、思い出の場所ですねぇ… 


はなもとあおさん 

在りし日の詩人の声が
聴こえる気がしました。 


莉音さん 

時は無情でありながら 
ずっと残るものもあるのでしょう。 


夏美かをるさん 

その詩人の存在自体が 
落ち着いている方だったので 
この詩からもその空気が伝わるのでしょう。 







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