作者からのコメント
あの、文部省唱歌の≪冬の星座≫をラジオで聴いて、
ピンとくるものがあり、あの世界を取り入れた詩が
書いてみたいとおもいたちました。
ぼくにも、たくさんの亡くしたひとがいます。
両親、姉、叔父さん、叔母さん
詩の師匠と仰いでいた詩人もそうです。
そのひとたちのことをおもって書きました。
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