作者からのコメント
前回末尾を加筆訂正しましたので、今回冒頭に挿入しました。ご了承ください。
さて、次回はいよいよ最終回・・、書き始めた頃はこんなに長くなるとは思いもしませんでした。
原稿用紙で160枚が目標だったのですが、もうすぐ、200枚です。
お付き合いいただいた皆さま、ほんとうにありがとうございました♪
ぐぉ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ・・・、いやいや・・・たいへんじゃったの^^

お読みいただいた皆さま、ポイントをいただいた皆さま、心から深く感謝いたします♪

十六夜KOKOさま、コメントをありがとうございました♪
ぼくもあずきが大好きです。書き終えても、またいつか再会したいなって思います♪
最終回は、あずきの絵本が完成します。お楽しみに^^

そらの珊瑚さま、コメントをありがとうございました♪
そうなんです、この物語で唯一、ややかしいところです。
外山先生が中学生に戻ったので、あずきの現代と、外山先生、ふたつの時空列が発生します。
さて、このふたつの時空列はいつか交じることができるのか・・・?
真剣に悩みましたが、ぼくの頭では無理なので諦めました^^

梅昆布茶さま、コメントをありがとうございました♪
では、主題歌は梅昆布茶さんにお任せします♪
その節はマジでお願いしま〜〜〜す♪

泡沫恋歌さま、コメントをありがとうございました♪
さいごは、ド派手に花火を打ち上げてみました^^
鈴木さんのアモルは、恋愛の女神さまですよ〜〜〜♪
ギリシャ神話だったっけ・・・?

uminekoさま、コメントをありがとうございました♪
ぐっふっふっふっふっ^^


---2013/01/20 12:29追記---

---2013/01/21 19:27追記---

---2013/01/21 19:47追記---

---2013/01/23 09:03追記---

戻る
編集