作者からのコメント
<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございました。
もっと自分の気持ちをなにかで包んで詩にできたらと
思うのですが、なかなか思うようになりません。
<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。
今度はもっとあたたかな詩が描きたいと思っています。
<夏美かをるさま>
描くんじゃなかったとじつは後悔しております。
あまりに露骨すぎ、たんなるわたしの捌け口でしかないと。
それでもコメントありがとうございます。
<HALさま>
コメントほんとうに感謝します。
ほんのわずかでもHALさまのこころに触れるなにかが
ここに存在するのなら、うれしく思うばかりです。
描かずにはいられなかった思いです。
<殿上 童さま>
いつも拙い詩をお読みくださり、本当にありがとうございます。
読んでくださる方がいるだけで救われる思いです。
感謝いたします。
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