作者からのコメント
〈鵜飼千代子さま〉
お読みいただきありがとうございます。
たまに…忘れそうになるのです。そらのあることを。
〈朝焼彩茜色さま〉
ありがとうございます。
出すあてのない恋文なのです。
〈殿上 童さま〉
〈梅昆布茶さま〉
ご無沙汰しておりました。
お読みいただきうれしく思います。
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