作者からのコメント
読んでくださってありがとうございます。
ドクダミ五十号さん、コメントありがとうございます。
「存在は美術」ということと「前提として『滅び』」ということ、
よく意味をとらえきれませんでした。
勉強不足ですみません。
「ひと泡」は「一抹の泡」ということです。
そこに悲観や無常といったもっともらしい意義は、含めないつもりで書きました。
どちらかといえば前半に重きをおいて書いたので、
そのことをふまえて読んで頂けるとうれしいです。
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