作者からのコメント
読んでいただいてありがとうございます
僕らは時間の矢からは逃れられない。朝から晩へ、上から下へ。自然は時間の矢を僕らに召せつけています。だけど、それに矛盾する電子があるかもしれないらしい。だとしたら、僕ら名の朝は、すでに体験した朝なのかも知れないですね。
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