作者からのコメント
※入沢康夫さんの三部作「詩の構造に関する覚書」「詩的関係についての覚書」「詩の逆説」なんかを読み返して、さらに最近?の「詩にかかわる」を読んで、まぁ曖昧な自分の考えをまとめてみました。以前書いたことと重複するかも知れませんが、5月7日の合評会の基本的スタンスとしてまとめてみました。
---2011/05/16 11:46追記---
 まぁとりあえずと言うことで書いたこともありますが、誤字脱字の類が多い点反省しています。
 考え方については、当然異論もあってしかるべきで、自分の見解も定まっていない部分がかなりあります。修辞学を参考にというのは考え方の筋道を書いただけで、普通は意識しないで皆さん順番に考えているはずです(考えていない人がいるとすれば、まさに直感だけで好き嫌いを決めていると言うことになります)。
 コメントをして下さった方ありがとうございます。コメントに関してどんな考えであるか全く不明な方もいらっしゃるので、一律コメントに対する返答は致しません。
では、。




---2011/05/16 12:54追記---

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