作者からのコメント
また、じぶんでもわけのわからない詩をつくってしまった。
核はたしかにあって、でも表現方法に迷いがあって、こんなものになってしまった。
「苦悩」という言葉を使わないで、メタファで表現すべきだったかもしれない。
しかし置換すべき単語をみつけられなかった。
そういう意味からこの詩は、佳品とはいえない。
---2011/01/29 11:32追記---
ポイントをいただいたみなさんごめんなさい。
若干手直ししました。
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