作者からのコメント
うーん、結構矛盾だらけなことを書いてしまいました^^; 自由詩は自由で当たり前だ、と思っていたところへ「自由詩のきまりって?」という意外な質問がきて、無理やりひねり出したかも。善である必要はないよね。というか善悪の判定基準からも自由である存在。でも、たとえば朗読会で、朗読者がものすごい強力なアンプで詩を朗読して聴衆の耳を難聴にしたら、おいそれはあんまりだろう、と思うな。憎んじゃうかも。

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