作者からのコメント
吉岡ペペロさん、ありがとうございます。
高梁サトルさん、ありがとうございます。
野の花ほかけさん、ありがとうございます。
仰るとおり、リピートですね、ひたすらの( ^^) 。
salcoさん、ありがとうございます。
Tは解剖学や生物学でもやってたのかと、思わされますね。
ところが理数系はトコトン苦手で、暗算すら不得意だと。
これは空想ですが・・・
「彼独自の計算法があって、それによって詩も書かれていた」
・・・のかな、と、あながちハズれではないと思うのですが。
メチターチェリさん、ありがとうございます。
他の作品の中に「マクロとミクロは同義語だ」と、。
深さ・広さ、距離感は多くの詩に出てきますが
それらの単位・方向性に縛られない
自由な表現力があったと思います。
( ^^) _旦〜〜 ホットのニンニク絞り汁をドウゾ。
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