作者からのコメント
蓮野さん>友を想いながらもどこかわかりあえないところとか、
       その時の心境が伝わったのだと思います。  
誡さん>もちろん覚えております!
    僕の詩を読んでいただきありがとうございます。
    そのうち私信を送ります。
木葉さん>ありがとうございます!
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