作者からのコメント
にしやまあまねさん、ありがとうございます。
瀬戸野鷲羽さん、ありがとうございます。
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
---2014/06/28 21:28追記---
凍月さん、お読みいただきありがとうございます。「鈴」は、じっさいに一定の季節の夜の山中で聴こえるふしぎな音で、発情期の牡鹿の嬬恋だという人もいますが、実体はよく判りません。なお、宮沢賢治『春と修羅・第2集』には、この「鈴の音」が詠み込まれています。
古い拙作で、不満足な点が目立ちますが、瞥見いただきありがとうございました。



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