作者からのコメント
八柳李花さん
(お返事おそくなり、失礼いたしました)

motokoさんとは、時折お話をする機会に恵まれ、今回の写真にかんしてかなり踏み込んだことをうかがいました。

あの展覧会にどこまでそれが表れているかとなると、一枚一枚の写真から浮き上がってくるものにゆだねるほかないわけですが、やはり、穂ひとつ、田んぼの水面の写真一枚に、焼き付けられている思いのようなものを感じないわけにはゆきませんでした。
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