作者からのコメント

光太朗さん>母校に行くと、あの頃の時間が甦ります。
         いつまでも変わらぬものがあるのでしょう。 
八重さん>母校の校庭で戻らぬ時を想うのは、
        懐かしいような、寂しいような・・・という感じです。 
アマル・シャタカさん>この時、酔っ払っていました(笑・・・) 
              寂しがり屋の涙です。 


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