作者からのコメント
厄年女企画・その2。というよりかはその1-2というかんじなんだろうか。

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おむ。白(shiro)さん、コメントありがとうです。
はじめの一声は、自分がそういう気分*1だったので ひとりごとにあったのをそのまま残しました。うーん、しかし。気分*2というのはむつかしい。
註*1:広辞さんのいうところの1.の用法に近いニュアンス、*2:広辞さんのいうところの2.の用法に近いニュアンスです。
気分というのは、個人でまとう分には衣のようなのに、おおきなものから発せられると水の中を歩くような抵抗をからだにかんじたりするです。と、思っていた(現在完了形)ですね。
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