ポイントなしのコメント
[北村 守通]
詩で飯を食うですか。 詩ではありませんが釣りの場合ですと ?スポンサーがつく ?自分で立ち上げたブランドに需要が出て商品が売れる ?賞金の出る大会で賞金圏に入り続ける といったところでしょうか?で実際にこれらだけで生活できている人々もいるには居ますが、釣りの世界の『プロ』と呼ばれる人々のほとんどが兼業プロです。釣りの場合、人口の母体も大きく、関わってくる商品やサービスの種類も多様ですが、それでも専業プロはなかなか存在しづらいものです。増してや詩の場合、商品やサービスに広がりもなく、結果、消費者の層を増やせない頭打ちにあると思うのです。その裾野を広げることのできる具体的なサービスなり、商品がなけりゃぁ無理じゃぁないでしょうか? 現代詩フォーラムが有料サイトとなって、それでも利用者がついてくれる、となったとしても… 問い1に対するワタクシの答案です。
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