ポイントなしのコメント
[もっぷ]
私も、乾 加津也さんと同じことを感じました それならいったい作者はどんな不条理に持ってゆくのだろう、 と期待しつつも、だけどどうしてもそこの部分が気になってしまってあとの部分への読者としての「私」がおろそかになってしまうんです 正直に書けば作者の、自作(この作品)に向き合う姿勢に不信感が芽生えてしまう、と言えばよいでしょうか ---2016/09/02 15:01追記--- えっといまさらごめんなさい(すでにリアルタイムで読んでいました) 捨てがたいポエジーに満ち満ちたいくつもの箇所、その旋律への私なりの敬意として受け取ってもらえたら。身勝手ですが・・
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