ポイントなしのコメント
[片野晃司]
川村透詩集 Sukeru 詩 SOURCE 『Blue Kid』 の経緯は違います。 現代詩フォーラムとは全く関係ないところで「本の風景舎」という自費出版を手がける社長と知り合っており、 「本の風景舎」でオンデマンド出版ビジネスを展開するにあたり、サンプルになるような詩集を作らないか、編集費はサービスするから(といっても僕が編集したんですが)、と声をかけられたのがきっかけです。 サンプルとしての出版ですのでそれ一回きりのお話でして、その後に何か続くような話ではありませんでした。 なにか別のことと勘違いされているのかと思います。
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