ポイントのコメント
[石畑由紀子]
上質。惚気も含めて。 着衣としての下着。そうですね、以前なにかの雑誌で『服着て歩くぶんにはまったく人に見えてない下着があんなにかわいかったり選ぶのに熱心になるのは脱がされるときのこと考えてるからだぜ』みたいな男の子の意見が載ってて、けちょんとした気持ちになったことがあります。下着イコール、セックスじゃないんだけどなぁ。心の背筋を伸ばしたいとき、仕事で気合いを入れたいとき、自分をいとおしく感じたいとき、いろんなケースで、身につける者にとっては見えない下着は見えまくる服と同様のパワーがあるものなんだもの。 もちろん、好きな人に見せたいからっていうのもあるけど、ね(笑)。 (ていうか かのっぴさんお久しぶりです ここでかのっぴさんの文章読めるの嬉しい!)
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