ポイントのコメント

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[伊藤透雪]
＞ひとりひとり、いろいろあるんだってみんなわかって ＞みんな優しくて ＞みんな優しくて ここで胸打ち抜かれた。そうだね、ほんまに。 「違うこと」を恐れない力が詩の言葉に宿ったら、 「間違っている」ってこともふり返って考えられる。 誰も責められず誰も責めない、みんな優しくなれたら、 世界はもっと光が満ちるのに。

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