ポイントのコメント
[ミヤムロイツキ]
言葉って文章のつじつまじゃない 単なる羅列のようでも羅列に終わらない 読み終わった後、目で追った単語の並び、意味の並びに 頭より感覚が先に理解に至って、涙がこぼれていました。 自分は女だから(ってだけではないが)母親の立場に立ってこの詩を感じて 子供を想って夫を想って すごくせつなく、やるせなかった。
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