ポイントのコメント
[ルナク]
一也さん、ありがとう。 最初このお題もらった時すこし恥ずかしかったけど今は 同じ題の詩を書いたことを誇りに思います。 素晴らしいです。一気に体中に染みて行きました。体中がひとつの目いや名前はわからないけれど総てを受動する器になって満たされてゆきました。 ありがとう。
戻る
編集