ポイントのコメント
[ひだかたけし]
詩表現に於ける言葉の帯びる呪詛を感じます。 またも遡行しつつ読み入る花野誉作品に と、 とりあえず。◯√ゝ ---2025/10/27 22:39追記--- 〉思わず、片方の口元が上がる  あなたは恐らくツイてる夫 今の時点では この最終節の切迫感、 作者の忍耐愛情と憎悪の思いを感じざるを得ない僕は、 何か作者の意図に反する一方的な逸脱読み込み過ぎでせうか…◯… ---2025/10/27 22:52追記---
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