ポイントのコメント
[森田拓也]
おはようございます このひと夏に、この地球上で起こる そんな愛の数とも、題名から感じます。 どれだけの人間が自らの邪悪を浄化し 自らの均衡の内に他者を救うことだろう このフレーズ表現からなのですが、 他者を救う為には、まず自らの感情の救済、 そして、その後に、他者(世界)に 眼を向けてみる、という感覚に思います。 先ずは自分自身、その後に他者と。 共感します。
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