ポイントのコメント
[森田拓也]
日々の中での歳の経過、 その現実との向き合い方を 神の表現とも併せ持って、  表現されているのが、 とてもリアルな詩ですね。 確かに、自分で自分を見失う、 自分という存在、自分の持つ心の闇の部分に ハマり込み過ぎたら、身動きが取れなくなる。
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