ポイントのコメント
[ひだかたけし]
〉顔を失ったまま 安楽椅子に座ろうとして 嫌がる僕が袖を引っ張る 初めて泣いた日を 思い出して と 今や、自分が安楽椅子に座ってることすら意識出来ずに、 相も変わらずお馴染みのエラソーなこと 手を変え品を変え語り続ける 安逸な生を送る人間のなんと多いことか…。〇。\ 嫌がる僕 自らの内に意識して居るのなら大丈夫、 海さんは海さんの抱えている確かなものが在る と僕は感じてます。 日々闘いながら、作品として対象化していって下さい。 シッカリ! ---2025/01/14 21:19追記---
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