ポイントのコメント
[ひだかたけし]
〉まもなく、この街にも雪が降る。 その、雪が降った街で、 わたしは天使のいない空を見上げる。 詩表現とポエム その両者の差異を語り明かした一節だと僕には想われます。 あゝフルニトラゼパム巷では悪名高きサイレース、 はい!僕も今正に服してますよ、 神経性?(心因性?)疼痛発作始まりつつ在るので。 シッカリ参りませう、お互いに 肉の苦痛に忍耐超えたらエゴイズムが在って何が悪い、 クソッタレフFackァック!麻痺サセルのだっ!ですヨ。√ゝ ---2024/11/11 21:03追記--- 〉一見救いがないように見えて、実は救いがある──様々な人に作用するのが詩(ポエムではなく)かなあ、と思っています。もしこれを「ポエム」と言い切るのであれば、最後は違った形にしたかな。。フルニトラゼパム、あれ飲み過ぎると死んじゃうらしいですが、わたしには効かないんですよね。その代わり、翌日がどんよりになります。 まあ、フルニトラゼパムベンゾジアゼピン系サイレース100以錠飲まなければ肉の死滅に至ら無い、 僕は嘗てバルビツール酸系薬ベゲタミンで自殺未遂したことの在りまずがっ! あれ、翌日の全身麻痺で次第に回復して仕舞う のですね… 死ねませんよ、結局に…肉体と云うミクロ宇宙 自らに自らを自らに落とし前決着するしか無い のだと、 その力添え、それこせが詩表現だと。√ゝ ---2024/11/11 22:15追記--- ---2024/11/11 22:20追記---
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