ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 鋭角の氷噛み砕き自らの実感確かめながら、 自分自身(私)ということが 常に詩の中に存在していて、 やっぱり、ひだかさんの詩の主題は 詩を通しての自分自身の在り方、 この世界での立ち位置の探求に感じます。 今回の詩では、お友達との言葉も表現されていて、 硬質な詩表現の中にも、柔らかな日常性も 感じました。
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