ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 海さん独特の、不思議世界、悲哀の中にある ロマンティックな感覚の詩ですね。 主人公が、少女っていうのも、独特。 良い意味で、破滅的、退廃的な中にある 美学の探求、詩表現の追求を感じます。
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