ポイントのコメント
[ひだかたけし]
〉声も音も物質で、 文字も体と等しく”物“、 引け目に感じることはなゐ、 歌に負けない何かがあるかと、 しゐて、問われれば、 詩は、ことばでも歌でもなく、 その両つの 合ゐの子だから、 二つ目で結ぶことができる像で、 みなで成る ほんたふの一人に成れるまで、 響きます。
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