ポイントのコメント
[ただのみきや]
---2017/10/27 21:43追記--- 一つの死の向こうにある新しい生。 って詩作のことなのですが、 詩情の豊かな海がかわき引いた後に、あるいは鰓呼吸から肺呼吸 へと変わるように、詩情による(寄る、依る、拠る、由る)のと 異なった詩作が始まるのかとも思いました。 しかし苦しい場所から始まるのですね。 そこに置き去りにする自分と行先も知れず飛ばされる自分。 分割されやがて再統合されて往く。その始まりのような…… 勝手な感想です。失礼しました。
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