ポイントのコメント
[葉月 祐]
挨拶部分までが詩ですね・・・こういう詩に出逢う機会ってそんなに無いと思います、鳥肌が立つ感動を伴う程の詩。 この境地にいたるまで、わたしはあと何年、何十年歩き続けないとならないのかと、嬉しい溜め息がもれました。
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