ポイントのコメント
[葉月 祐]
声に出して読みたい詩です。 一連目から最終連までが、 途切れる事も無く滑らかに進んでいってまた初めにつながるようで。。。 穏やかな午後の部屋みたいで、日の高くなりはじめる朝のひと時のようにも感じられました。
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