ポイントのコメント
[ただのみきや]
ある人との出会いが 絵として紙として文字として己を表出させ客観化させ それを破り破り気が付けば以前の素直な(無垢で無邪気な)な自分とはかけ離れている そんなふうに読ませていただきました。 今ある自分は結果であり途上であり先の自分のきっかけでもあると考えさせられました。
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