ポイントのコメント
[まーつん]
正直、最後の三行に唐突な印象を受けましたが、 そこに至るまでの流れがとても好きです。 お父上への想いが一つの遺品へと集約され、光芒を放つまでの過程を、 言葉が自然に受け継いでいく。素朴で美しい造りの詩だと思いました。
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