ポイントのコメント
[りゅうのあくび]
巧言令色、鮮なし仁と言う故事を思い出したところです。 しかし、詩は作品ですから、美しくあるのが、 当然だろうと思います。また、物事は 綺麗事でしか通用しないというのが 社会の厳しさです。そこを風刺していていい詩だと思います。
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