ポイントのコメント
[ただのみきや]
人生は少しずつ生きることでもあり 少しずつ死ぬことでもあるのでしょう。 そこにはささやかでも輝く軌跡があるのですね。 思わず作品の中の蝸牛に自分を重ねていました。
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